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【PR】「3日履いても臭わない」ボクサーブリーフをソロキャンパーに5日間履いて嗅いでもらった。

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サステナブルな魅力詰まった、新しいメンズアンダーウェアの記事で紹介した『One Nova(ワンノバ)』。アイテムの魅力は、その履き心地と”3日履いてもにおわない”という、嘘でしょ? と疑ってしまいたくなるような謳い文句だ。

これは実験してみるほかないと思った我々編集部は、可愛い男の子に履かせて試してもらおうとSNSでキャンプ男子を探して協力を依頼。取材を快諾してもらい、早速『One Nova(ワンノバ)』のアイテムを手渡し、キャンプへ向かってもらった。

今回協力してくれたMOMOI(@hi_lite_066)くんは普段からソロキャンプをしている、爽やかなイケメンキャンパーだ。

12月某日、3泊4日のソロキャンプで『One Nova(ワンノバ)』のボクサーブリーフを履いてもらった。スケジュールはこうだ。土曜の昼から都内を出発し、多摩から山梨のキャンプ場を一泊ずつ周り、火曜の夜に都内に帰宅する。なかなかハードなスケジュールだ。MOMOIくんは金曜の夜、お風呂上がりにパンツを履いてから出発してくれたので、実質5日間同じパンツを履いていたことになる。

いざ出発!

朝晩になれば気温0度を下回る各キャンプ地の環境に耐えるべく、パンツの上にはヒートテックにスウェットパンツ、ダウンパンツに更にコーデュロイ素材のパンツを履くというまさにサバイバル仕様の防寒対策。道中はバイクでキャンプ場を渡り歩き、現地でもテントの設営、火起こし、プチ登山や犬と遊ぶなど、汗をかくシチュエーションに幾多も遭遇。重労働に加えて、重装備。想像しただけでこちらが汗ばんでくる。

さすがにシャワー禁止を強いるのは我々も心苦しかったので、そこはMOMOIくんにお任せをしたが、出発前夜の入浴から、土曜日は風呂なし。日曜日にコインシャワーを浴び、月曜日にやっとゆっくり温泉に浸かって帰ってくるというなかなかハードなことをしてくれた。

5日間履いたパンツを嗅いでみよう

弾丸スケジュールとハードワーク。さて、ここまでの流れで匂いフェチの気がある読者の方たちは、爽やかキャンパーがこんなにも履き溜めてくれたパンツに、うっかり胸を躍らしてしまうのではないだろうか? 実験結果を確かめるべく火曜日の午後、都内に帰ってきてくれたMOMOIくんに早速直撃。目の前で5日間履いていたパンツを嗅いでもらった。

「無臭!」の一言

無臭。本当にこの一言に尽きる。他の洋服には、焚き火の匂いが染みついていたが、パンツ自体は全くの無臭だった! 我々はもちろん、履いていたMOMOIくん本人が一番驚いていた。

MOMOIくんに3泊4日の感想を改めて聞いてみると、思っていた以上の使い心地だったそうだ。

まずは履き心地。文句なくスムースで滑らかな履き心地につい履いていることを忘れてしまいそうな質感。包まれているのに締め付けられる感じがなく、体にフィットしているものの、軽くフワッとした感覚だったと言う。

そして彼が一番感動していたのは、2日目以降にお風呂に入っていても同じ下着を履く気持ち悪さが一切なく、シャワーを浴びたあとパンツに足を通すたび毎回おろしたての新しい下着を履くかのような新鮮な履き心地だ。連日履き続けたパンツで、新品の気持ちよさを味わえるなんて、キャンプに行かなくても体験してみたくなるレビューだ。もちろん汗をかいても気にならず、動いている時のムレもなかったそうだ。

キャンパーのMOMOIくんとしては、実用性のほかにパンツ3枚分を畳んで重ねた積載スペースが空くこともかなり嬉しいポイントだったらしく、荷物をできるだけコンパクトにまとめたい旅行などにもってこいだ。

MOMOIくん自身、重装備で同じ下着を履くことに正直なところ心配もあったようだが、実際履いてみて「これはガチの品質だ……」と驚きを隠しきれない様子だった。

ちょっと意地悪な気持ちで実証してみた今回の企画、謳い文句通り、いやそれ以上のアイテムだということに彼同様、編集部も驚きを隠しきれない。我々が大袈裟に書けば書くほど疑ってしまうそんなあなたにこそ、是非『One Nova(ワンノバ)』のアンダーウェアを強くリコメンドしたい。

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