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【PR】本気で初恋したことある? RESALLY(リザライ)で見つける理想のパートナー

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僕たちの多くは、刹那的な出会いを繰り返してる。ゲイの出会いが掲示板からアプリへ移り変わった今、スマホの画面にズラッと並ぶ男たちを見ると、出会いは無限にあると錯覚してしまう。

セックスをしてさようなら。それが悪いことではないけれど、これからの人生を考えると、一緒に生きていってくれるようなパートナーが欲しい。そう思うのは不自然なことなんだろうか?

最近話題になった札幌の同性婚判決、どこか他人事だった「パートナーと暮らす」という未来が急に生っぽくなった。僕たちの価値観や人生の選択肢が大きく変わろうとしているのは確かなことだと思う。

ふとアプリやゲイバー以外の出会いはないものかと、検索エンジンに「ゲイ 出会い」と打ち込んでみると、1番はじめにゲイの方の”真剣な出会い”の場 – 同性の恋活を応援というサイトが出てきた。クリックすると、それは僕の知らない恋のはじめ方だった。

落ち着いた恋、したくない?

RESALLY(リザライ)というサービスをご存知だろうか? ノンケの言葉で言ってしまうと結婚相談所なのだが、話を聞いてみるとそう堅苦しく生真面目すぎるものでもないらしい。「婚活」と聞くと、尻込みしてしまう人もいるだろうが、「落ち着いた恋」と聞けば興味が湧く人も多いはず。

早速代表である飛田さんにアポイントを取り、どんなサービスを提供してくれているのか取材に伺った。

元々ノンケの結婚相談所を運営していた経歴を活かし、同性へのサービスをはじめたという。その実績は確かなものだ。リザライをはじめてから7年、ゲイならではの悩みに疲れてしまった人が登録をしに来ることが多いという。

そもそも出会える場所が限られてしまう僕らの縁。お酒が飲めないだけで、1つ出会いの場がなくなり、アプリをしていなければどこで出会っていいのか、もうわからない。

運よくこの人かも!? と思ったとしてもヤリモクだったり、例えうまくことが運んで付き合えたとしても繰り返される浮気や金銭トラブル、出会いは無限なんて錯覚にも程があることばかりだ。

リザライでは、そういう悩みやトラブルに真摯に向き合いお相手探しを手伝ってくれる。軽い出会いではなく「真面目に誰かと出会いたい」人達を全力でサポートしてくれる。

RESALLY(リザライ)を選ぶ人達って?

見た目でのジャッジが多くの割合を占めている出会いアプリ。自分自身の内面を見てもらいたい人には性に合わないこともあるだろう。しかし、出会い=アプリになってしまっているこの時代、仕方なく使っている人も少なくないはずだ。

さらに、アラサー・アラフォーになって自分の老後を考える機会も増えてきたそんな時、現時点で子供が持てない僕たちにとって、長く一緒に過ごせるパートナーを望むのは自然なことだろう。

リザライに登録しているのはそういう人達。そして、代表の飛田さん曰く、ここからお付き合いを始めたカップルのほとんどが、初恋のような情熱を持って、穏やかで充実した関係を築いているという。

そんな理想的すぎる相手にどうやったら巡り合えるのか。その答えはリザライのマッチング方法に秘密があった。

マッチングまでの流れ

身元確認とヒアリング

登録の前に身元の確認と丁寧なヒアリングが行われる。どういう相手を自分が望んでいて、同時に自分がどういう人間なのか、ここで真剣に向き合うわけだ。

登録前のこの作業を全員に行なっているため、どこの誰かもわからない相手とマッチングするということはゼロになる。この不安がなくなるだけで、出会いに対して真摯に向き合おうと思えるし、ストレスもなくなるのではないだろうか?

コンシェルジュとの密なコミュニケーション

登録後は担当のコンシェルジュが付き、密に話をしながら出会いを進めていく。自分の希望や性格をきちんと把握してくれているコンシェルジュが自分に合いそうな相手をコーディネートしてくれるのだ。

顔写真のないプロフィール

相手の情報は、写真のないプロフィールデータだけ。それでは、顔出ししていないアプリと変わらないじゃないか、と思う人もいるかもしれない。しかし、リザライならではのポイントなのは、相手のプロフィールに加えて、担当コンシェルジュのコメントが添えられているという点だ。

真剣に向き合い、その人のことを深く理解しているコンシェルジュが、客観的なプロの目線でどういう人なのかというのを教えてくれる。

とにかく会わないとわからない

あとは担当コンシェルジュが提案するそのデータをもとに「会うか、会わないか」を、選択するのみ。毎月必ず出会いをコーディネートすることが約束されており「出会えない」ということに悩むことが無くなる。マッチしてメッセージを送ったのに返信がないなど、やきもきした気持ちになる事もない。

更に、見た目がわからない状態で、相手の”内面”に目を向けて会うかどうかを決めるので、アプリでの出会いのような過度な先入観や、期待を膨らませすぎるということもなくなる。会った時のファーストインプレッションがより敏感になり、フィーリングやその人自体を受け入れようとするそうだ。

万が一、紹介できなかった場合は、その月の利用代金が無料になるなどの保証付き。とにかく良い人と出会えること! リザライの目的はその一点のみだ。

リザライではじまった恋

いい人と出会えたとしても、ハッピーエンドはそこではない。そこでリザライを通じてお付き合いをされている、40代のカップルに話を聞くことにした。

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嘘みたいな話ですけど、はじめて会ったときにビビっときたんです。それで話をしてみたらお互いに1人の時間を楽しめる者同士だし、フィーリングも合って、すぐこの人だって思いましたね。彼とは生活のリズムが全然違うのですが、お互いの生活を尊重し合えるいい関係です。
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顔を見ないで会うことにそんなに抵抗はなかったです。コンシェルジュさんは毎回真剣に僕と向き合ってくれるし、どういう人間かを理解してくれているので、僕に合いそうな人を紹介してくれるっていう信頼と安心感はすごくありました。あとはもう会った時のフィーリングだけなので、彼と出会った時は、心底嬉しかったです。

顔や体や年齢といったものに、僕たちは期待をしすぎているのかもしれない。もちろん出会いに真剣な者同士でないと、こういう関係を築くのは難しい。しかし、2年近く付き合っているのに、パートナーの話を終始愛おしそうに見つめる2人を見ていたら、こんな相手に自分も出会いたい、羨ましいなと心から思ってしまった。

本当にこの2人は、強い絆で結ばれているのがわかる。お互いのことを1人の人間として深く理解し合い、何もかもひっくるめて互いに恋をし続けているのが伝わってきたからだ。

運命とかそういうものは、相手と(そして自分や人生と)真剣に向き合った時に、やっと訪れたりするのだろう。

これまでにない恋のはじめ方を。

この記事を読んで一瞬でも自分の未来を考えてしまったあなたは、まず無料相談からはじめてみるのはどうだろうか。そこまで堅く考えず、純粋に恋がしたいと真剣に思っているのなら、新生活に新しい出会いを求めてみては? 

生きてりゃ色々あるのだから、1人っきりで生きていくのは楽じゃない。自分の人生の喜びや悲しみを一緒に共有できるパートナーと生きていく権利は、僕たちゲイの人生に加えるべき選択肢の一つだと強く思った。

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