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ついついチンチン触っちゃいがちな人の特徴5選

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ふとした拍子に「気がついたらチンチン触っちゃってた!」なんてことありませんか。心理学的には子供でも大人でも安心を求める習性から触ってしまうことがあるのだとか。本記事では、何かに熱中している時や、ぼーっとしていた暇な時など、本人も気がつかないうちにチンチンを触ってしまっている時のシチュエーションや、触りがちな人の特徴を超独断と偏見で勝手にご紹介していきます。

明るく優しい親分タイプ「クマ」

はじめに、明るく優しい親分タイプの人は、動物で表すと「クマ」のような男性です。体格は比較的大柄で、いつも明るく、そこにいるだけで周囲の人間が明るくなるような、そんなタイプのアナタ。

では、そんなアナタがどんな時にチンチンを触ってしまっているか、それはズバリ「少人数で居酒屋に入ってから2時間後のほろ酔いの時」です。

そう、目安としてはワイワイガヤガヤ楽しくビールを複数杯飲み、レモンサワーを経由して焼酎ロックに移行した程度の頃です。

その頃アナタは、目も虚ろに椅子にもたれ掛かりながら喋っているその時、実はアナタはもうすでにチンチンを触ってしまっています。普段は気を張っている分、気の置ける仲間と少人数で飲んでいる最中、気が緩んだ結果、チンチンを触ってしまうのです。

アナタを含め、周囲もほろ酔いのため、次の日には忘れられていることが多いですが、中にはしっかり覚えている方もいますので、ご注意ください。

プライドだけは高い虚勢タイプ「オオカミ」

プライドだけは高い虚勢タイプの人は、動物で表すと「オオカミ」のような男性です。あまり人付き合いは上手ではなく万人と群れることはないですが、数限られた友人とは群れたがるタイプです。

チンチンを触ってしまうシチュエーションとして、このタイプの人は「喫煙所など」が挙げられます。喫煙所でのアナタはイキリながら同僚と会話していますが、もうすでにちょくちょくチンチンを触ってしまっています。特に危険なのは煙草に火をつけて一口目に吸った煙を吐いた直後、もう左手はチンチンにあります。

イキっている自分がバレないよう、虚勢を張れば張るほど、チンチンを触っています

このタイプの方に気を付けて頂きたいのは、煙草のにおいとチンチンのにおいが混在する恐れがあるということです。そのにおいは言葉に表せない激臭であるため、是非とも人には嗅がせないよう注意してください。 

さみしがり屋な甘えん坊タイプ「ライオン」

さみしがり屋な甘えん坊タイプの人は動物で表すと「ライオン」のような男性です。アナタは放置されていると寂しく、誰かといる時はいつもかまってほしいタイプなのです。

このタイプの人がチンチンを触ってしまうシチュエーションは、一人でごろごろテレビを見ながら、本を読みながら、そんな時にアナタはガッツリとチンチンを触ってしまっています。特に、寝る時に手を股に挟んで寝る人はかなりの頻度で触ってしまっています

この時の状態のアナタは、テレビのCMや本から目を離す瞬間、一人であることを感じたくないのです。その瞬間に一人であることの寂しさを感じてしまう恐怖から常にチンチンに手を置いているのです。

このタイプ人に気を付けて頂きたいのは、一人暮らしの場合、現状では特にありません。ですが、誰かと暮らしている、もしくは暮らすようになる場合には、気を付けてください。同じ空間にいる人間がチンチンを触り続けているのは不愉快と思われてしまいます。

抱え込みやすく過敏で繊細なタイプ「ゴリラ」

何事も抱え込みやすく過敏で繊細な人は、動物で表すと「ゴリラ」のような男性です。その強そうな見た目に反して、繊細で穏やか、デリケートな部分が多いので飼育が難しいことで知られています。

責任感が強く、仕事でも必要以上に力を出して、期待に応えようとしてしまう。このタイプの人がチンチンを触ってしまうシチュエーションは、大抵四六時中触っています。日々感じるプレッシャーやストレスを感じてしまう時、おまじないのようにギューっと握りしめてしまうのです。お笑い芸人である、カラテカの矢部くんが、緊張するとチンチンを握ってしまうことでよくイジられていましたっけ。

このタイプの人に気をつけていただきたいのは、露骨に触らないということ。気づけば触ってしまっている癖を直せとは言いません。ただ、満員電車でずーっと自分のチンチンを触っていたりなんてしたら、痴漢と間違われてしまうことだってありますよ?

危ない橋を渡りたがる冒険野郎タイプ「キツネ」

スリルを好み、いつも冒険を求めているようなタイプは、動物で表すと「キツネ」のような男性です。用心深いことで知られるキツネは、反面好奇心が強く、夜行性でありながらも白昼に街に姿を現したりすることで知られています。

他人になかなか心を開かないけれど、冒険心は捨てきれないタイプのあなたは、セックスの時に人に自分のチンチンを触らせることで安心を得ています。一番守らなくてはいけない部分を人に触らせることで自分という輪郭を確かめようとする。元来のアドベンチャー気質は、冒険をすればするほど心が満たされていくのです。他人に自分のチンチンを触らせることで、その気持ちは満たされるのです。

このタイプの人が気をつけなければいけないのは、人に無理やり触らせようとしたり、スリルを求めすぎて常軌を逸したプレイに走らないこと。好奇心は大切ですが、いきすぎると帰ってこれないところまで行ってしまうかもしれません

まとめに

超独断と偏見で語る「ついついチンチン触っちゃいがちな人の特徴5選」、最後までお付き合いくださりありがとうございました。あなたはどのタイプに当てはまりますか?

独断と偏見すぎて、どのタイプにも当てはまらない? 確かにそうかもしれません。

しかし、ついついチンチンを触っちゃうのは、男の子ならよくあること。ほら、この記事を読んでる今も、無意識にチンチンを触っちゃってはいませんか? 

編集部からのお知らせ

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アンロミー編集部
今回のライターの佐藤鷲くんは、アンロミーでぜひ書きたいとご連絡いただき、この企画が実現しました。アンロミーでは、こんな企画をやりたい! こんな記事を書いてみたい! という皆様と一緒にメディアを作っていければと思っています。TwitterのDMやお問い合わせフォームから是非お問い合わせください。皆様の企画をお待ちしています!

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